キャンプ情報 その① @フィッツロイ
5月4日現在 チリ@サンティアゴ
3月3日@エルチャルテン
カラファテから男前山”フィッツロイ”のトレッキングの拠点となる街、エルチャルテンまでやってきました。
エルチャルテンの入り口。
看板も可愛いらしく、ここからもカッコ良いフィッツロイ兄さんの姿を拝めます。
フィッツロイは入山料もキャンプを張るのも無料です。
ですが殆どの日本人はキャンプをせずに、朝日を見るために深夜2時〜3時に起きて入山し、一番奥にあるポイント”Laguna de Los Tres ”まで約4時間歩いてご来光を見てそのまま帰るという弾丸パターンなのです。
私はキャンプセットも持っていて時間もあるので10日間キャンプをしよう決意いたしました!
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パエリャ、パエリア、パエジャ??未だに言い方を迷う。
5月1日現在 チリ@サンティアゴ
3月1日@エルカラファテ
空港を出た瞬間の久しぶりに感じた冷んやりとして澄み切った空気。
そして、この2ヶ月間見ることがなかった山々!!
盆地育ちの私は海より断然山派なので久しぶりに山を見ると心が洗われ清々しい気持になる。
といってもカラファテの周りは岩山ですが・・・。
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ヤニブを日本で流行らしたい!と切実に思う。
4月29日現在 チリ@サンティアゴ
2月28日@ブエノス
5年前に出会いそれからずっとブエノスに住んでいるノブさん、そしてたまたま今回出会ったゆうちゃんのおかげでとても楽しくて刺激的なブエノスの生活を送ることが来ました。
ユウちゃんのお店の地下でたくさんのアルテサノにマッサージをしてあげてお友達もいっぱいできました。
地下はこんなアジトみたいな感じ。
自由人らしい”左手”のモチーフがあちらこちらにあります。
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熱中症?ドラッグ漬け!? 再び。
4月28日現在 チリ@サンティアゴ
2月27日@ブエノス
だいぶ前になりますが日本人バックパッカーに有名なスポット、LUJAN動物園へ行ってきました。
ちなみに入園料が400ペソ(3000円)とかなり高く、5年前にいったときはブエノスに来た旅人が鉄板で訪れる場所だったのでみんな動物園に行っていましたが、以前より入園料が倍以上の値上がりをしていた為、最近は行かない人も多いようです。
そんな高額な値段を払ってまでこの動物園へ行く目的といえば・・・
猛獣達と触れ合えるのです。
前回同様、ドラッグ入りミルク?を写真撮影中むりやり飲まされている虎。
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アサラトワークショップ@ブエノス
4月28日現在 チリ@サンティアゴ
2月23日@ブエノスアイレス
メキシコ以来の久しぶりの再会を果たしたこのみちゃん、みつる君夫妻。
アルテサナのゆうちゃん、そしてたまたまゆうちゃんのお店に来ていた日本人の女の子とアルゼンチン人が3人。
総勢8人でのんびりサンテルモの公園でアサラト練習会。
8人中6人もマイアサラト持参でした。
周りにいた人たちから見れば8人がひたすら何をシャカシャカ振り回しているこの光景が不思議に思えて仕方がなかったのでしょう、立ち止まって写真を撮る人達もちらほらいました。
のんびりした楽しい1日。
アルゼンチン人のアドリアンはこのみちゃんのアサラト技術に興奮しっぱなし。
そして彼の技術習得の早さは異常!!
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東京生まれ HIPHOP育ちではなく、アフリカ生まれ日本育ちです。
4月27日現在 チリ@サンティアゴ
2月22日@ブエノスアイレス
メキシコからやりはじめたアサラト。
アサラトとは元々はアフリカで赤ちゃんをあやす為のオモチャとして使われていて、それを日本人が楽器として進化させ独特なリズムを奏でるパフォーマンス楽器です。
なので、こちらでアサラトを手に入れることが難しく、どうしてもマイアサラトが欲しくて日本からメキシコへ送ってもらいました!
旅人でアサラトを持っている人はたまにいるけど、ほぼ日本人なのです。
いままで日本人以外持っている人を見たことがなかったのですが、日曜市の仕事のあとに道で友達と話していた時、遠くからシャカシャカとアサラトの独特な音が聞こえてきました。
振り返るとなんと外国人がアサラトを振りながらこっちへ向かってきた。
続きを読むバズーカ砲でパタゴニア行き決定!
4月20日現在 チリ サンティアゴ
2月21日@ブエノスアイレス
パタゴニアへ行くチケットを既に持っていたのですが、ブエノスでシェアハウスに住む予定だったのでパタゴニアへは行かずチケットを捨てようかと思っていました。
結果から言えばシェアハウスの話はダメになりパタゴニアへ行くことにしたのですが。
シェアハウスはアルテサノの3人(日本人のゆうちゃんとチリ人とベレズエラ人)ともうひとり住人を募って計5人で住む予定で、顔見知りの仲の良い人ばかりで今後の生活が楽しそうで結構ウキウキしていたのでした。
入居の1週間前、みんなで今度どうしていくかって事やルール、お金の事などを決める話し合いをするときに、ベネズエラ人がいきなり
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