野宿情報＠バスターミナルでの宿泊 バリローチェ
７月２５日現在＠チリ サンティアゴ
３月２６日＠アルゼンチン バリローチェ
３３時間のバス旅はようやく終わり２２時頃にバリローチェのバスターミナルにやっと到着しました。
本当は町まで出て宿で１泊してから町を少し散策してから翌日チリのプエルトモンに行く予定でしたが、町に出るのも遠くてこの３３時間移動でもう動く気力が全く起きない。
もうノーパワーでフィニュッシュ状態でした。。。
なのでこのままバスターミナルで夜を明かし、バリローチェの町散策は諦めて早朝にプエルトモンに行く事にしました。
チョコレートで有名なバリローチェ、アルゼンチンの避暑地です。
うん、でももういい・・・。チョコレートの試食もおすすめされていたけど、それより疲れたから寝たい、もう動きたくない、バスターミナルで、寝たい。。。
ていうか、プエルトモンへ行って早くサーモンが食べたい・・・。
（プエルトモンは安くサーモンが食べらるという町で有名です。）
もうチョコレートより疲れよりサーモンのことで頭がいっぱい。
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パタゴニア ヒッチ情報＠エルカラファテ→ロスアンティグオス② 変態編
７月２５日現在＠チリ サンティアゴ
３月２５日＠エルカラファテ
前回のつづき。
人気の洞窟”マーブルカテドラル”へ行くためにはまず国境の町、ロスアンティグオスへ行かなければなりません。
ロスアンティグオス→（アルゼンチン・チリ国境）→チレチコ→トランキーロ（マーブルカテドラル）
そしてマーブルカテドラルまで行くルートが非常に面倒くさいらしく、その上そこへ行った人の感想は「実際いったらそんなにたいしたことなかった」という意見もちらほら。
その日のお天気や人の価値観の違いなどにもよりますが、実際はこんな感じではないらしく、がっかりするらしいです。
まぁベルギーの小便小僧・デンマークの人魚姫の像・シンガポールのマーライオン 世界三大ガッカリーに比べたらまだマシなのかな！？
（ちなみに私がマーライオン見たときなんて、前日に雷が落っこちて布で覆われていたから更にがっかり！）
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パタゴニア ヒッチ情報＠エルカラファテ→ロスアンティグオス①
７月１８日現在 チリ＠サンティアゴ
３月２５日＠エルカラファテ
エルカラファテからブルーカテドラルという洞窟へ行く為にはまず中継地点になるロスアンティグオスまでいかないといけません。
そこまでヒッチハイクをしようと現地の人たちにいろいろ聞いた情報です。
エルカラファテからロスアンティグオスへ向かうには２つのルートがあります。
続きを読む旅人生初、犬にじっくり見送られ現在”ファナロス”中
７月１７日現在 チリ＠サンティアゴ
３月２４日＠エルカラファテ
アサラト師匠のこのみちゃんがサルバドールの宿を出る時に「宿で飼われている猫と別れるのがなにより辛すぎた。」 と言うてたのが凄くわかった。
１０泊ほどまっていた HOSTEL AMEL にいる１匹の猫、２匹の犬。
そのなかでもラブラドールのファナを可愛がりすぎて別れた今”ファナロス”中です。。。
NHK朝の連ドラ”あまちゃん”が終わってしまった後、朝の楽しみがなくなってしまった時の喪失感。。。実際私も”あまロス”になりました。その時のような同じ様な気持ち。
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カラファテで犬に噛まれる
７月５日現在＠サンティアゴ
３月２２日＠エルカラファテ
カラファテには計１０日間くらいいました。
が、いま思い返すとカラファテで行った場所といえば
・スーパー
・仕事場
・ピルの家
くらいしか思い出せませんでした・・・。
でも、毎日ダラダラしてたわけではないのです。
アクセサリーを作っては犬猫とじゃれあい、アサラトを練習し犬猫とじゃれあい
そしてほぼ毎日夕方からはマッサージのお仕事に出かけて帰ってきては犬猫とじゃれあっていました。
出張マッサージも２回いきました。
まぁ夜は基本宿のみんなと飲んだりトランプをしてダラダラして犬猫とじゃれあっていましたが。。。
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カラファテでシルバーアクセ製作
６月７日現在＠ブエノスアイレス
３月２１日＠エルカラファテ
カラファテの町の中心にも手作り職人があつまったお店があります。
お店の入り口。
お昼はしまっているお店が多いのですが、夕方から徐々にお店が開きだします。
そこで友達になったアルテサナのPIRUのお店にはロードクロサイトをメインとしたシルバーネックレスを販売しています。
アルゼンチンを代表する石、”ロードクロサイト、別名インカローズ”。
「情熱の石」「恋愛の石」として女子に大変人気の石です。
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パタゴニアでガリクソンを思い出す。
６月５日現在 ブエノスアイレス＠アルゼンチン
３月２０日 ＠エルカラファテ
早朝５時
同じ部屋の韓国人女子２人が朝早くからガサゴソパッキングしている音で目覚める。
お願いだから夜のうちにパッキング済ましておいてよ〜〜と思いつつ眠れなくて６時になる。ウトウトしつつまた寝れそうとおもたら今度は日本人女性が早朝バスに乗るため起きて出て行った。
もう、部屋には誰もいない。
６時半、もう寝れそう〜と思っていたら、玄関のほうから「ガリガリ」・・・
放っておいたら一旦その音が落ち着いた。
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